アメバブログの雰囲気がいやなら…
なんかサイバーエージェントが新しいブログサービスやってるんだね。
それがアメバオウンド。
オウンドメディア用に用意されたウェブページ作成サービス。
競合で言えばWixとかになるのかな。
さて、このサービスの名前はアメバオウンド。
ブログ風にも使えるし、会社や商品、イベントなどのウエェブページも作れちゃう。
しかも管理画面もクール。
アメバブログともかなり違うんだね。
知恵袋っていつまで続くのだろう
WEBサービスで知恵袋や人力検索などこうしたサービスって根強いよね。
やっぱり、いくらAIが発達しようが、需要はあるんだろうか。
個人的にも、なんどもこのサービスで助けられているし、それに変わるようなものってあまりないんじゃないかな。
たしかにツイッターなどでは、これに似たような事は出来るんだろうけど、そもそもそういうサービスではないだろうし。あくまでもソーシャルで繋がる関係だもんね。
評価経済やソーシャルな時代って言ってるけど、このサービスは見事にこれで完結しているとも言えるね。情報ソース元の強化などは必要かもしれないけど、そもそもネットに載っている事はほぼ個人の意見なんだし、信ぴょう性は最後は自分で確認すればよいだけ。
要は利用する側の意識が必要だね。
ブログを紹介
恋愛ブロガー、ありぴーのブログ。
わりとブログを読んでいて面白い。一方的でも良い、だからこそ楽しめるそんなブログである。
ブロガーってのは、ユーチューバーよりも古いんだけど、それでも消えはしないジャンルであると思う。やはりネットの世界はテキスト文化ってのは以後も残ると思うんだよね。
しかし、ブログで稼げるのも一握り、これはユーチューバーも変わらない。どこまでいけるか、どこまでやれるか…楽しみ。
お金の話
お金は大切である
まー、なくては困る。ある時は何かに使いたくなるし、なくなると不安になる。
不安になると、まわりとの関係もぎくしゃく。
それだけ、お金というのは需要な価値がある。
僕は、お金がある時はあるなりの生活、ないならないなりの生活をすればいいかと
漠然と感じていた。
それは育ちが貧乏なので、そこまでの生活レベルに落としてもなんとかなるかと
いうのが根底にあった。
ただ、一度持って、いろいろ手広く広げてしまうと
風呂敷をたたむのになかなか時間がかかるのである。
今はたたむ作業に入ろうとしている。
たんたんと生きよう。
死ぬ死ぬ言ってる人はめんどくさい
ま、自分もたまに言うのでアレなんだが…
ソロモンの偽証って映画を見た。
子役全員うますぎ…演技のクオリティはすごかったしストーリーも深いんだが…
柏木くん、とにかく死ぬ死ぬ言い過ぎ。。。
言われた人にしか分からない、辛さ。
救いようがないのに、泣きつかれる、わかってくれないとののしられる…
最初はなだめるけどねー
勝手にしろよ!!!言ってしまうのは罪ですか。
どうしてそんな罪を俺が被らなければいけないのか。。
自分の人生は自分で決めよう。みんながそうだったらどんだけ世の中スムーズなのか。
聲の形ってやつを見てみた
耳が聞こえない女の子と、それを小学校時代いじめていたいじめっ子、それをとりまくクラスメイトとの、人間関係を描いた作品。
主人公の男の子がいいね!
昔は耳の聞こえない女の子をいじめていたのに、教師にバレて転校しちゃって以来、自分がいじめられる立場に。
そして卑屈になって、高校生を迎え、耳の聞こえない女の子と再会する。
彼が徐々に大人として大きくなってくる姿、良いね。
俺は映画で見たんだけど
ひとつ納得できなかったのが、その女の子がマンションから飛び降りて自殺をはかろうとするんだけど
なんか唐突なんだよね。
しかも、花火大会の日で浴衣をきて、マンションから飛び降り…
うーん、基本、主人公の男の子目線でしかほぼ物語が語られないから、伝えるのは難しいとは思うんだけど。そこが解せないけど、そこからの展開も良くって、物語も良い感じにまとまった。
ま、ただ全体的にどよーんと暗いし、キレも良い感じじゃなく、見ていると長く感じちゃったけど、ま、見て良かったなと思った作品でした。